セルフジャッジコンペ 日程変更のお知らせとお詫び。

 

皆様おばんです!!

  • 日程変更のご連絡です。

皆様楽しみにしていただいているセルフジャッジコンペですが、日程が変更になりました。

変更前は

11月22日から12月6日の予定だったのですが、

変更後は

12月11日~12月26に変更致します。

 

日程調整していただいた方々、大変申し訳ありません。

理由につきましては『小山田』様の九州入りの時期がずれてしまったようでして。

大変申し訳ないと皆様にもお伝えくださいとのことです。

ですがずれた分、心の準備ができますし、しっかりと準備できますね(^^)

お詫びと言ってはなんですが、コンペの参加賞をちょっといいものにしました!

三年間の御愛好に感謝の印!画像の缶バッジです!

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

改めて新日程の周知もよろしくお願い致します。

  • 先程も述べましたが、セルフジャッジコンペに参加していただいた方は参加得点として画像の缶バッジをプレゼント致します。

※100名限定になりますのでお早めに(´▽`*)

 

  • 参加者限定

前回の予定ではジム利用はセルフジャッジコンペ参加者限定にしておりましたが、コンペに参加をされない方もジム利用は可能にしたいと思います。

※参加記念品や抽選のプレゼントはコンペ参加者のみの特典になります。

 

  • 商品紹介

〇『Finger joint』

チョークバッグを取り寄せました。

デザインカッコいいし、置いておくだけで絵になりますね(´▽`*)

店頭に展示しておりますので、是非見に来てください。

〇『FAZA』ブラシ

人へのプレゼントや自分へのプレゼントに最適です。

こちらも店頭に展示しておりますので、チェックお願い致します。

  • 雑談コーナー

さて!皆様は現代のロボットについてどれくらい知ってますか?

今回はヒューマノイドロボットについて話していこうと思います。

そこ!!寝るのは早いぞ!!(=゚ω゚)ノ笑

 

ロボットって存在や言葉が生まれたのは1920年頃。

チェコスロバキアの作家カレル・チャペックが書き上げた戯曲、『ロッサム世界ロボット製作所』が初登場だと言われているみたいです。

内容は、ロボットが人間の仕事を肩代わりしていくうち、感情が芽生え、反抗心が生まれて人間が悲劇に包まれるって内容です。

なんか今でも映画でありそうな内容ですね( ゚Д゚)

ロボットって言葉の由来はチェコ語の『robota』(骨が折れる仕事)に由来しているようです。

そして1920年代後半、アメリカ、イギリス、日本の3ヵ国で3体のヒューマノイドロボが誕生しました。

アメリカの総合電機メーカー、ウェスティングハウス・エレクトリックは家電製品を遠隔操作してくれるロボット『Terebox』を、イギリスのW.H.リチャーズと航空機エンジニアのアラン・レッフェルは立ったり座ったりが出来るロボット『Elic(エリック)』を、そして日本の生物学者の西村真琴は、表情を七変化させて文字を書くロボット『学天則(がくてんそく)』を発明。

これが現代におけるヒューマノイドロボットにおける出発地点のようですね(/・ω・)/

それから現代まで『ASIMO(アシモ)』や『AIBO(アイボ)』、会話ができる『Pepper(ペッパー)』など様々なロボットが生まれてきました。

皆様は人型ロボット『アトラス』をご存じでしょうか?
このロボットは前転はするわ宙返りはするわ走るわ物を運ぶわこけても立ち上がるわと、マジ最強です。ユーチューブとかに上がってるので是非チェックしてみてください。

多分皆様が思っている以上にロボット工学は進んでいて、現段階でも世の中に実装可能なロボットが数多く存在します。

その中でもトヨタの『T-HR3』や川崎重工の『Kaleido(カレイド)』などはヒューマノイドロボットの中でも実用化が近く、人間の仕事を肩代わりしてくれる存在のようです。そのうち私たちの代わりに壁を登ってくれるロボットが出てくるかもしれませんね!

誰よりも課題を作るのが上手くて何回もお手本で登ってくれて、悩み相談まで聞いてくれる最強のロボット。

やめてくれーーー!!それ以上最強にならないでくれ!!

おっと、、、取り乱してしまった(; ・`д・´)笑

科学は常に進歩し私たちの生活を潤わせてくれる。でもそれに甘んじて何もしなくなるのではなく、人類は人類らしくいるために模索していかないといけないですね(-ω-)/

 

それにしても書きたいこと多すぎて長くなってしまう、、、実はこれでも抑えてます(;一_一)笑

 

ではでは!皆様またの機会に!!

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