皆様おばんです(>_<)
- なんと!今回のコンペにも提供いただいている『Ocun JAPAN』の『ロベット』様から大会の景品が届きましたぞ!!
画像の商品になります。靴にチョークバッグにあれやこれやら!本当ありがたいです( ;∀;)
『ロベット』様、本当にありがとうございます!!
『Ocun』の情報が見たい方は下記ホームページからどうぞ(^^)
大会景品は他にも盛りだくさんになりますので、お楽しみに☆
抽選もありますよ(*^^)v
※シューズに関してはサイズが限定になりますので、コンペ上位の方から景品を選んで頂いたあと、シューズサイズが合わずに残った場合、同じサイズの方を優先して抽選したいと思います。
ですのでシューズサイズが合う方の中でご希望の場合は、当日コンペシートのお名前を書く欄の近く辺りに「シューズ希望」とお書きください。
- 雑談コーナー
さて!
皆様は『昭和65年記念硬貨、一万円』をご存じでしょうか?
昭和生まれか平成初期の生まれの方の中には「ん?」って思った方もいらっしゃるかもしれません。
そうです。昭和は64年で終わっているのです。
しかも僅か一週間で昭和64年は終わりを告げています。
では何故あるはずもない昭和65年の記念硬貨が存在するのか?
発端は2017年1月、北海道のコンビニで「昭和65年」と記載された模造記念硬貨をコンビニで使い、商品とお釣り8500円をだまし取ったとして、とある男性が逮捕されたことから始まります。
硬貨の大きさは500円玉より少し大きいくらいで、上部に小さい穴が開いていたことから、何かのキーホルダーとして販売されたおもちゃか何かだろうと重要視されていませんでした。
しかし、捜査機関がこの硬貨を鑑定に出したところ、驚くべき結果が出たのです。
この硬貨の材質はかなり希少な金属と材料でできており、「大蔵省造幣局」が作る硬貨と同じようなレベルの代物だという検査結果が出たのです ( ゚Д゚)
誰がどのような目的でこのような精巧な偽硬貨を作ったのか、詐欺にしてはコストがかかりすぎているし、おもちゃや記念品にしては手が込み過ぎています。
そして、実は2012年5月にもこれと同じ硬貨が茨城県のコンビニで同様の事件で回収されています。
更に「昭和65年記念硬貨」は一万円硬貨だけではなく、2005年には五百円硬貨が、2008年と2014年には百円硬貨が一枚ずつ発見されているのです!!
結局全てはいたずらと片付けられているようですが、どう考えても技術的にも材料的にも偽造と呼べる代物ではないそうです。
真相は未だに解明されていませんが、一番有力な論は『8分違いのパラレルワールド』と言われています。
いや~中二病にはたまらん展開ですな(; ・`д・´)笑
なんでも私たちのいる世界よりも「一時間」が「8分」短く、「一時間」が「52分」しかない世界があるそうで、そこから間違えてこの世界に来た住民が、その世界の通貨をこの世界で使ったのではないだろうかということらしいです。
なんかロマンがありますね!
この他にもパラレルワールドから来たのではないかという人は存在しています。
ここでは記載しませんが、『1954年 羽田空港』で検索したら出てきますよ(*^^)v
いかがだったでしょうか?
今回の話の記念硬貨は『パラレルワールド』の証拠になり得る代物ですが、たまにオークションに出品されているようなので、興味ある方は落札されてみてはいかがでしょうか(/・ω・)/
そして、ください!私にください!( ̄▽ ̄)!笑
たまにはこうやって、非現実の世界のことも調べてみると色々楽しい情報盛りだくさんですよ(*´з`)
ってことで!今回も長くなったけど、お付き合いありがとうございました(*^_^*)
ではでは!皆様またの機会に☆